シートメタリィ
本記事では東京近郊で板金加工を依頼したい企業の担当者向けにおすすめの板金加工業者3社を紹介します。実際に依頼するとなると難しいものです。どの業者に依頼すればいいか悩んでいる方は参考にしてみてください。
東京都は大田区、足立区や葛飾区など、ものづくりが盛んなエリアが多いです。
各地域において新しい板金加工設備をそろえる業者や試作品に特化していたり、大物加工が得意だったり、それぞれの強みを持ったメーカーがいます。レーザー加工を行っているところが多いのが特徴です。
また都内はもちろん、都外へのアクセスも良好なエリアに多く業者がいます。
板金加工業者を選ぶ際、QCD、つまり品質・コスト・納期を実現するために必要な条件があると考え、本サイトでは関東エリアの板金加工業者の中で、24時間稼働を実現していることが公式HPで確認できる業者に注目しました。
さらに、50年以上、長きにわたり板金加工を続けている業者をピックアップして紹介します(2021年7月時点)。自社の用途と照らし合わせてご確認ください。

引用元:株式会社都留公式サイト
https://www.tsuru.co.jp/
株式会社都留は、24時間稼働の工場と一貫生産体制により、最大で58%の納期短縮やコスト40%削減の実績があります。
最新の設備を積極的に導入し、10~500個の小・中ロット生産に特化した精密板金加工を行っています。
図面がない場合でも相談段階から最後まで一貫生産のため、トータルでサポートしてくれるので安心して依頼をすることができる数少ないメーカーです。

ステンレス製
試験管ケース
(医療業界)
業界:医療機器
素材:ステンレス
技術:タレパン加工/レーザーパンチ加工絞りスポット溶接

焼肉店ロースター用
オイルフィルタ
(食品業界)
業界:食品機器
素材:ステンレス
技術:タレパン加工/レーザーパンチ加工その他曲げ加工スポット溶接
材質:SUS430
板厚:1.2t(天板・底板)0.8t(胴体部)
サイズ:φ250×H80mm
ロット:100個

理化学機器ケース
(理化学業界)
業界:理化学機器
素材:鉄
材質:SPCC
板厚:1.0t

ステンレス半導体機器
(半導体業界)
業界:半導体機器
素材:ステンレス
技術:溶接バフ研磨・ヘアライン
材質:SUS
板厚:1.5t

引用元:試作板金加工.com公式サイト
https://shisakubankinkakou.com/index.html
試作板金加工.comは簡易的な積層金型を利用することで、従来1か月以上かかっていた試作金型を2週間以内に製作できます。
この型レス板金の技術は試作品の納期を縮めるとともに、これまでの経験により本金型と同様の品質を実現します。また試作板金加工では豊富なNCT金型を保有しているので、一から金型を立ち上げる必要がありません。
板金加工のコストを抑えられるため、特に金型コスト負担が大きくなる試作品や小ロットに強みを発揮します。

飛行機
深沢製作所が設計製作したオリジナルのノベルティー製作 分類:オートベンダー加工 材質:A5052 寸法:H:150 W:180 D:100
引用元:試作板金加工.com公式サイトhttps://shisakubankinkakou.com/171/

シャーシブラケット
絞りの高さをキープする為の絞り形状のシャーシブラケット 分類:レーザー加工 材質:SECC 寸法:H:300 W:200 D:60
引用元:試作板金加工.com公式サイトhttps://shisakubankinkakou.com/50/

ヒートシンク
(電子部品業界)
放熱穴付きのヒートシンク 分類: 積層金型加工+レーザー 材質:A1100 寸法:H:100 W:100 D:30
引用元:試作板金加工.com公式サイトhttps://shisakubankinkakou.com/27/

トップカバー
(オーディオ機器業界)
オーディオ機器のトップカバー 分類:NCT加工+レーザー 材質:SECC 寸法:H:200 W:200 D:80
引用元:試作板金加工.com公式サイトhttps://shisakubankinkakou.com/48/

引用元:北上製作所公式サイト
https://www.k-kitakami.jp/product/
北上製作所は、耐熱性・耐食性が求められる製品の加工を得意とし、技術力の高い職人が精密加工を目指します。
長年の経験と実績を活かし、提携企業との強固なネットワークを構築。レアメタルだけでなく、さまざまな金属加工を一貫して依頼することが可能です。

液晶関連部品(A5052)
・W1000×D800×H200
引用元:北上製作所公式サイト https://www.k-kitakami.jp/product/
目的別に選ぶ
板金加工会社
おすすめ3選
板金加工業者を選ぶ際、QCD、つまり品質・コスト・納期を実現するために必要な条件があると考え、本サイトでは関東エリアの板金加工業者の中で、24時間稼働を実現していることが公式HPで確認できる業者に注目しました。
さらに、50年以上、長きにわたり板金加工を続けている業者をピックアップして紹介します(2021年7月時点)。自社の用途と照らし合わせてご確認ください。
都留

引用元︓株式会社都留公式サイト https://www.tsuru.co.jp/
【対応力】
最大で58%の納期削減実績(2024年9月公式HPより)。24時間稼働の工場で高速な加工が可能。
効率的に切断や溶接を行うファイバーレーザー溶接を採用し、溶接焼けがなく後処理が不要で加工時間を大きく削減。
試作板金加工.com

引用元︓試作板金加工.com公式サイト https://shisakubankinkakou.com/index.html
【対応力】
レーザー加工や曲げ加工、プレス加工など幅広い加工方法に対応しており、新たな商品開発に適します。
加工製品については2段階試作で試作品を作ることにも対応。
北上製作所

引⽤元︓株式会社北上製作所公式サイト https://www.k-kitakami.jp/
【対応力】
耐食性や耐熱性が求められる製品加工に対応する特殊素材レアメタルの加工が可能。
溶接資格を持つ技術者による適切な温度管理と酸化や不純物の混入を防ぐ高精度な加工を提供します。
フクムラでは板金加工技術を高めるうえで、必要な機器や環境を整えることは当然として、何よりも作業を行う職人の技術力やチームワークを重視しています。適切な環境づくりに取り組み、人材育成にも積極的に力を入れているからこそ、企業からのさまざまな要望に対しても適切な成果で応えられるのです。
また、優れた人材の創造性も重視しており、フクムラ自身でブランドを生み出すクリエイティブ活動を進めていることも見逃せません。
フクムラの金属加工を支えるシステムとして、コンピュータ制御による精密作業を可能にしたNC工作機械(Numerically Controlled Machine Tools)があります。
フクムラのNC工作機械は、システムによる高精度の管理能力に、経験を積んだ職人の技術をフィードバックしており、まさに人馬一体といえる作業環境を構築している点は強みです。
オリオン機工は1975年に創業された機械加工業者であり、創業からおよそ半世紀にわたって板金加工など金属加工を主事業として提供してきました。
また、時代に合わせて加工ノウハウや作業環境をバージョンアップさせていくことも重視しており、アナログデータによる管理システムでなく、職人のノウハウをデータとして活用できるシステム化を実践してきたことも特徴です。
板金加工では薄板から厚板まで柔軟に対応しており、さらにレーザー加工技術によって加工物の切断や穴開けといったニーズにも応えています。
そのほかにもさまざまな金属加工を自社工場内でまかなえるため、板金加工を含めたトータル加工をまとめて委託することが可能です。
また、オリオン機工が製品の梱包から運搬まで担当してくれることもメリットです。
第一精機は総合板金加工メーカーとして、単に板金加工技術を提供するだけでなく、クライアントの要望やニーズに合わせた製品の企画・設計まで幅広く対応しています。また、これまでに板金加工業者としてさまざまな金属製品に携わってきたノウハウを活かして、クライアントにプロフェッショナルとして提案できることも特徴です。
クライアントと2D図面や3DモデルといったCADデータを共有して、試作段階から量産体制の構築までスピーディに対応できる点も、第一精機の魅力。曲げ加工やソフト加工についてもデータを一元管理することで効率的に進められるうえ、60~200トンまでのプレス機によって金型製作から板金加工までワンストップで実現します。
さらに、加工後の部品や製品は3D測定器によって検査するなど、品質管理にもこだわっています。
高橋製作所は1967年に創業された金属加工業者であり、50年以上にわたって板金加工の技術を進化・継承させてきた専門企業という点も重要です。
創業当時から、日本人技術者として高品質なものづくりを行うことを企業理念としており、クライアントの満足度を追求した板金加工サービスを提供しています。
高橋製作所では板金加工を始めとして、さまざまな金属加工を行っており、さらにそれらを実現するための環境づくりにも力を入れています。また、工作機器や設備について定期的なメンテナンスを実施し、常にそれぞれの価値を最大限に活用できるよう取り組んでいることも強みです。
良質な環境があるからこそ高品質な製品を生み出せるという信念は、創業当時から引き継がれてきた思いです。
ナオト工業では主にステンレス鋼やアルミを板材として、金属の溶接・板金加工を行っています。また、クライアントの要望に添えるよう対応可能な金属素材を設定しており、チタンや銅、真鍮といった材質の製作に関しても柔軟に相談しやすい点は魅力です。
板金加工などに関する見積もりは1個から無料で行ってもらえるため、まずは気軽に相談してみると良いでしょう。
店舗の什器や商品プロモーションで使うような小サイズの製品から、建築現場で使われる建材の加工まで、幅広いサイズの板金加工に対応できる実力が強みです。
また、一般販売を想定した試作品や、屋内で利用する内装金物といった製品だけでなく、展示会で特別に使用するための大型モニュメントの製造など、大規模プロジェクトについても納品実績があることは見逃せません。
1999年に設立されたオザワ技研では、板金職人として経験を積んだプロの技術に加えて、3DCADシステムも導入しており、さまざまな企業のニーズや目的に合わせた製品の板金加工を提供しています。
また、AMADAレーザー複合機(LC-1212C1NT)を活用して、タップ加工やバーリング加工といった作業も一元管理できるようになっており、受注から納品までの期間を短縮していることも強みです。
試作品1個から依頼できるため、製品開発の企画段階からオザワ技研へお任せできます。また、その後の量産体制も構築してもらえるうえ、メッキや塗装、電解研磨といった二次工程処理についても専門業者と協力関係を築いており、すべての工程をまとめてアウトソーシングできることがオザワ技研の特徴といえるでしょう。
町井製作所は昭和45年の創業以来、50年以上にわたって板金加工やスポット溶接、プレス加工といった金属加工をトータルで行ってきました。
加工に使う材料金属の調達から、加工後の組み付けや表面処理までワンストップサービスとして請け負っており、自社内で加工できないサイズでも協力企業と連携して対応しています。
工場内の加工機はネットワークによってシステム化されており、2DCAD/CAMや3DCADシステムを利用して、リアルタイム生産体制を構築しています。
試作品1個の小ロット生産や、その後の製品の大量生産まで対応してもらうことが可能です。
納期の厳守はもちろんとして、レーザー複合加工機を活用した複雑な加工にもスピーディに取り組める環境が整備されており、スケジュールに余裕がないプロジェクトでも相談してみる価値がありそうです。
小沢製作所は1966年の創業以来、55年間も板金加工にこだわって技術を提供してきた専門業者であり、半導体分野や工作機械分野、医療機器分野など幅広いジャンルの製品製造に携わってきました。
2001年からはCAD/CAMシステムを刷新して、サーバー上での製造データの一元管理も行っており、時代に合わせた作業環境の構築や業務フローのシステム化といった取り組みにも力を入れています。
加工可能な金属素材や厚さ、サイズなどの選択肢が広いことも小沢製作所の強みです。
金属板を任意の形状に切り出すブランク加工、設計図面や3Dモデルに合わせて折り曲げるベンド加工、さらにベースを作る溶接加工まで細かく相談できる対応力によって、板金部品の安定供給を実現しています。
QCDに期待ができる
~ 24時間稼働の板金加工業者3選 ~
板金加工業者を選ぶ際、QCD、つまり品質・コスト・納期を実現するために必要な条件があると考え、本サイトでは関東エリアの板金加工業者の中で、24時間稼働を実現していることが公式HPで確認できる業者に注目しました。
さらに、50年以上、長きにわたり板金加工を続けている業者をピックアップして紹介します(2021年7月時点)。自社の用途と照らし合わせてご確認ください。
都留
試作板金加工.com
共栄精機