シートメタリィ
セルフシールドアークは、アーク溶接方法のうち、溶極式の一種です。アーク溶接は、大気圧のプラズマ放電による発熱を利用して、母材と溶接材料を溶融させながら行う接合方法のことを指します。アーク溶接を大きく分けると2種類です。ひとつは、アークを発生する電極自身が溶加材となって溶融して消耗する「溶極式」。もうひとつは電極がほとんど消耗しない「非溶極式」です。MIGは、「溶極式」の溶接方法です。
半自動アーク溶接と同様に、溶接ワイヤを自動送給させて溶接します。シールドガスを使用せず溶接できる点が特徴です。フラックスがアーク熱に反応し、シールドガスを発生させながら溶接する仕組みです。
セルフシールドアークは、アーク溶接法の一種です。アーク溶接法には、非溶極式と溶極式があり、セルフシールドアークは溶極式に該当します。溶極式には、他に被覆アーク溶接やMIG溶接、CO2/MAG溶接、サブマージアーク溶接があります。
内包したフラックスがアーク熱に反応してシールドガスを発生させます。溶融池を大気中の窒素や酸素から遮断・保護する仕組みなので、シールドガスが不要です。低コストで溶接することができます。
ガスを使用しないため、風の影響を受けにくいことが特徴です。風速10m/秒程度まで防風対策が不要。屋外で行えます。建築・土木での鋼管杭などの現場溶接で多用されている方法です。
半自動アーク溶接と比べて溶着速度が劣ります。OW系では、専用の溶接機や送給装置が必要です。
他の溶接方法と比較して、ヒュームの発生量が多い傾向があります。また、フラックス入りワイヤを使用するため、ワイヤの保管と管理に注意が必要な点もデメリットと言えます。
QCDに期待ができる
~ 24時間稼働の板金加工業者3選 ~
板金加工業者を選ぶ際、QCD、つまり品質・コスト・納期を実現するために必要な条件があると考え、本サイトでは関東エリアの板金加工業者の中で、24時間稼働を実現していることが公式HPで確認できる業者に注目しました。
さらに、50年以上、長きにわたり板金加工を続けている業者をピックアップして紹介します(2021年7月時点)。自社の用途と照らし合わせてご確認ください。
都留
試作板金加工.com
共栄精機